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1965-01-06
  〜13 LIVE

 

浅草国際劇場

新春 美空ひばり公演
特別出演坂本九 春姿松竹梅

作・演出:山本紫朗 音楽:深田浩一 Capacity:2,192席
同時上映:「大根と人参」笠智衆 乙羽信子

出演:美空ひばり 坂本九 クール・キャッツ
獅子てんや瀬戸わんや 花柳寛 小俣尚也とドライビングメン 
恒例新春美空ひばり国際劇場公演の14回目に九ちゃんを迎えて。
第1景 春姿松竹梅
 M:木遣りくづし/坂本九
 M:幸せなら手をたたこう/坂本九
 M:関東春雨傘
 M:さのさ/美空ひばり
第2景 瓦版賑春街
 M:遊侠街道
 M:娘道中伊達姿/美空ひばり
第3景 商売繁盛
 M:おてもやん/美空ひばり
第4景 二人太鼓 
 M:ひばり音頭/美空ひばり
 M:九ちゃん音頭/坂本九
第5景 初笑いウルトラC
第6景 新春ポケット・ミュージカル
 M:君の住む街
 M:オールナイトで踊れたら/坂本九
第7景 春は底抜けに明るく
 M:マミーナ/クール・キャッツ
第8景 九ちゃんの九官鳥
 M:高校三年生 M:お嬢吉三
 M:一週間に十日来い
 M:番場の忠太郎/以上坂本九
第9景 ヒットパレード
 M:笑顔と涙の遠い道 M:りんご追分
 M:髪 M:柔/以上美空ひばり
 M:夜明けの唄 M:上を向いて歩こう
 M:サヨナラ東京 M:明日があるさ/以上坂本九
第10景 フィナーレ

1965-02-06 Live

 

昭和40年2月6日(土)新宿厚生年金会館大ホール

第1回あゆみの箱チャリティショー

開演:18:00 Ticket:1,200円 Capacity:2,062人 後援:東京都 厚生省 日本医師会

フジテレビ 1965-02-07(日)14:50〜16:20 「あゆみの箱チャリティショー」ON AIR
出演:森繁久彌 坂本九

 M:ともだち M:行ってみよう M:上を向いて歩こう ほか

伴淳三郎さんらが中心となって進めている小児マヒ救済事業『あゆみの箱募金運動』が、「金銭や品物ばかりでなく、心のこもった贈り物をしたい」と今度は身体障害者をはげます歌と映画を作った。歌は永六輔作詞、いずみたく作曲、坂本九唄の『ほら笑っている』(東芝レコードで3月発売・発売時は「ともだち」)、映画は伴淳さんと作家水上勉さんの共同企画で、構成と監督は松山善三さん。東京と、その近県の施設にカメラを持込んで、機能回復訓練に涙ぐましい努力をつづける少年少女たちの姿をとらえ、日本の肢体不自由児が医学と経済的なバックアップにめぐまれない現実を訴える記録映画タッチの作品。ナレーションは森繁久彌さんが担当。この歌と映画は、2月6日東京・新宿厚生年金ホールで開かれるチャリティ・ショーで披露される。
 
水上勉、伴淳三郎、森繁久弥らが中心になり小児マヒによる身体障害者の救済のための「あゆみの箱」運動の第一回チャリティ・ショー手をつなどうこの子等と」が6日夜東京・新宿厚生年金ホールで開かれた。
この運動は芸能界の有名スター84人が協力、37年8月から募金が行なわれていたが、約500万円の額に達したので、厚生省を通じて各団体への寄贈式をかねたショーが開かれたもの。
第一部の寄贈式は水上勉氏をはじめ伴、森繁、三木のり平、石原裕次郎、淡晶千景、ディック・ミネら約40人が舞台で約200の募箱を開封してみせた。続いて第二部では森繁のほか坂本九、大津美子、松尾和子、スリー・ファンキーズらが歌を聞かせ、特別招待された東京・板橋の"整肢療護園"など250人の児童たちらをよろこばせた。(写真・記事 東京中日新聞)

1965-04-03 LIVE

坂本九のワンマンショーが3日夜、横浜文化会館で行われた九のコミカルな雰囲気に、会場いっぱいの浜っ子たちは大喜び。ヤンヤの声援をおくって九を感激させた。(写真・記事 週刊明星4月18日号)

横浜文化体育館 昭和40年4月3日(土)
国立こどもの国建設資金募金慈善公演

坂本九リサイタル

18:00 Ticket:1,200円 Capacity:2,062人 後援:東京都 厚生省 日本医師会

演出:永六輔 出演:坂本九

【プログラム上の曲目】
九ちゃん音頭 ハウンドドック (歌謡曲メドレー)高校三年生〜出世街道〜一週間に十日こい 〜忠太郎月夜〜お嬢吉三  ハーレム・ノクターン あの娘の名前はなんてんかな  九ちゃんのツンツン節  幸せなら手をたたこう 手のひらの歌 夢を育てよう  オールナイトで踊れたら 題名のない唄だけど  ともだち 行ってみよう サヨナラ東京  上を向いて歩こう 明日があるさ 君が好き ボクの星  見上げてごらん夜の星を すずらん 夜明けの唄

1965-06-11/12/13
LIVE

《9回出演》
 

日本劇場

東芝オールスター大行進

レコード発売十周年記念

6月11〜17日8日間公演 坂本九11日〜13日までの交互出演 構成・演出:北川信造 振付:荒川和子 高木翌 音楽:筒井広志 制作:池田豊和
《同時上映》日本一のゴマすり男 (週後半)姿三四郎

出演:朝丘雪路 藤島恒夫 水原弘 ジェリー藤尾 内田裕也 尾藤イサオ ダニー飯田とパラダイスキング 奥村チヨ 望月浩
《交互出演》坂本九 坂本スミ子 松山恵子 井沢八郎 スリー・ファンキーズ
演奏:小俣尚也とドライビングメン 日劇オーケストラ
《Scene1》東芝歌の祭典 特別出演者全員
《Scene2》朝日の当たる家 ダニー飯田とパラダイスキング
《Scene3》日替わり:松山恵子 渚幸子 紫ふじ美 井沢八郎 藤島恒夫
《Scene4》望月浩 奥村チヨ ジェリー藤尾 スリー・ファンキーズ
《Scene5》踊り明かそう 坂本九ヒットメドレー 上を向いて歩こう
《Scene6》藤島恒夫 水原弘
《Scene7》菊池正夫 克美しげる 朝丘雪路 松山恵子
《Scene8》城山吉之助 スリー・ファンキーズ 尾藤イサオ 内田裕也
《Scene9》ジェリー藤尾 井沢八郎 坂本スミ子 水原弘 朝丘雪路
《Scene10》東芝歌の祭典 特別出演者全員

1965-06-27 LIVE

《2回公演》

京都会館

坂本九
グランドリサイタル

《昼の部》《夜の部》2回公演 演出:永六輔

出演:坂本九 キューティ・カルテット 小俣尚也とドライビングメン

第1部

坂本九を探す歌 /キューティ・Q
M:夜明けの唄
M:カッコーワルツ
M:ミーケとマライケ
M:鏡の中にラブソング
M:サヨナラ東京
M:夏が来たら かまぼことかまとと〜 リズムのいろいろ/キューティ・Q
M:俺はお前に弱いんだ〜月の法善寺横丁〜 ピアノのパントマイム
M:上を向いて歩こう 
M:どこにあるんだろう日本の歌

第2部

M:オールナイトで踊れたら
M:見上げてごらん夜の星を
M:一人ぼっちの二人
M:サヨナラ東京
M:ヨイトマケの唄
M:涙
M:僕と今夜
M:ともだち
M:上を向いて歩こう
クロージング

九ちゃんのお母様が亡くなられた日の伝説となった公演

1965-08-28
  〜29 LIVE

《6回公演》
 

梅田コマ・スタジアム

お帰り八っちゃん中村八大リサイタル

2日間 1日3回公演ゲストは日替わり 作:竹内伸光 永六輔 演出:松島平 音楽:中村八大

出演:中村八大 永六輔 坂本九 田辺靖雄 キューティ・Q 九重佑三子

《第1部》

M:八大さんて知っている/田辺靖雄 キューティ・Q
 モダンジャズ お帰り八ちゃん新作集(28日)
M:モンキー・ダンス/キューティ・Q
M:背のび/田辺靖雄
M:恋のハンディーキャップ/九重佑三子
M:僕が君なら/坂本九
M:ひとりもの/田辺靖雄
M:ある日ある時/九重佑三子
M:ミーケとマライケ/坂本九

《第2部》 中村八大作品集(28日)

M:遠くへ行きたい/永六輔
M:サヨナラ東京/坂本九
M:ウエディングドレス/九重佑三子
M:黄昏のビギン/田辺靖雄
M:素晴らしい人生/キューティ・Q
M:幼なじみ/九重佑三子 田辺靖雄
M:甘えたいのさ/田辺靖雄
M:上を向いて歩こう/坂本九
M:黒い花びら/永六輔
《ヒットパレード》 キューティ・Q 九重佑三子 田辺靖雄
坂本九/九ちゃん音頭 俺はお前に弱いんだ 月の法善寺横丁 ど根性一代 幸せなら手をたたこう ともだち 明日があるさ

1965-09-02
   〜27 LIVE


 

 

新宿コマ劇場 秋の東京大喜劇

踊れ!オランダ ミーケとマライケ
天下の駄々っ子

昼の部 平日12:00 休日11:30 夜の部 平日17:30 休日17:00
料金 800円 700円 500円 350円 座席数2,461席

制作:小野田勇 演出:有島一郎 音楽:広瀬健次郎
出演:坂本九 有島一郎 九重佑三子 横山道代 南利明

ミュージカル・ショウ 踊れ!オランダ ミーケとマライケ

第1景 オープニング
第2景 オランダと云う処
第3景 江戸城中
第4景 道中
第5景 長崎風景
第6景 現代のオランダ
 Mジェンカ レモン片手に 僕と今夜 ポプラの木陰で チィムティムチュリー 涙くんさよなら ともだち 明日があるさ 夜明けの唄 上を向いて歩こう 希望のマーチ
第7景 ウエディングドレス
第8景 フィナーレ

彦左家光珍道中 天下の駄々っ子

第1景 ちょっぴり長いプロローグ
第2景 寛水図絵
第3景 大きな駄々っ子
第4景 小さな駄々っ子
第5景 べらんめえ修行
第6景 道中第一歩
第7景 あばれ火祭
第8景 潮来の宿は大騒ぎ
第9景 恋の水郷
第10景 遠からん者は
第11景 彦左ハッスル
第12景 危うし吊天井
第13景 わらくおどり
第14景 ちょっぴり長いエピローグ

1966-01-03
1966-01-04
1966-01-05
1966-01-06
1966-01-14
1966-01-15
1966-01-16
1966-01-17
1966-01-19
1966-01-21
1966-01-22
1966-01-29
1966-01-30 LIVE

《全22回公演》

大阪フェスティバルホール

大阪労音1月例会 坂本九

昭和41年1月3日(月)〜30日(日)

1日2回公演(15時、18時)日程:1/14, 15, 17, 19, 21日
1日1回公演(18時) 日程:1/3, 4, 5, 6, 16, 22, 29, 30日

演出:永六輔 音楽:いずみたく
出演:坂本九 キューティ・Q 小俣尚也とドライビングメン

《第1部》

 口上
 M:オールナイトで踊れたら
 M:青空に両手を/キューティ・Q 
 メンバー紹介 静かな湖畔で(輪唱)
 M:シング・シング・シング
 パントマイム〜鏡の中にラブソング
 M:サヨナラ東京(演奏/ドライビングメン)
 M:俺はお前に弱いんだ〜忠太郎月夜〜月の法善寺横丁
 M:スキヤキ
 M:どこにあるんだろう日本の歌

《第2部》

 演説
 M:明日があるさ
 M:君が好き
 M:見上げてごらん夜の星を
 M:親不孝かもしれないけれど
 M:一人ぼっちの二人
 M:ともだち
 M:すずらん
 M:涙
 M:夜明けの唄 
 M:上を向いて歩こう
 エンディング

Open Reel Tape 7inch 19cm/s Mono Manase

1966-03-13 LIVE

 

日本武道館

第2回あゆみの箱チャリティショー

17:30 Capacity:13,449人 主催:あゆみの箱委員会 後援:東京都 厚生省 日本医師会

出演:森繁久彌 坂本九

曲目:ともだち 行ってみよう 上を向いて歩こう

1966-04-03/09
LIVE

 


4月3日のステージは、東芝レコードより「坂本九リサイタル」としてライブ盤が発売された。

マナセ保存分は4/9の日付のオープンリールテープ

東京厚生年金会館大ホール
脳性マヒ児療育のための

坂本九チャリティリサイタル

13:30 18:00 2回公演 Capacity:2,062人 主催:社会福祉法人鶴風会 朝日新聞厚生文化事業団  A:自由席1,500円

制作:マナセプロダクション 作・演出:永六輔 音楽:いずみたく
出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン

  口上
 オールナイトで踊れたら
 MC:永六輔登場
 明日があるさ
 見上げてごらん夜の星を
 親不孝かもしれないけれど
 口笛だけが
 演奏/ドライビングメン
 幸せなら手をたたこう
 俺はお前に弱いんだ〜忠太郎月夜〜月の法善寺横丁
 MC
 君が好き
 ほほえみましょう
 ともだち
 すずらん
 涙
 一人ぼっちの二人
 僕と今夜
 夜明けの唄 
 上を向いて歩こう
 エンディング

1966-05-03 LIVE

愛知県体育館
愛町社会事業団基金造成チャリティショー

九ちゃんと唄おう

18:00 主催:愛町社会事業団 制作:マナセプロダクション

出演:坂本九 てんぷくトリオ キューティ・Q 小俣尚也とドライビングメン

第1部 キューティ・Qショー てんぷくトリオ
第2部 坂本九ショー(プログラム掲載の曲名)
 オールナイトで踊れたら
 明日があるさ
 君が好き
 一人ぼっちの二人
 口笛だけが
 見上げてごらん夜の星を
 親不孝かもしれないけれど
 夜明けの唄
 君が好き
 ほほえみましょう
 ともだち
 幸せなら手をたたこう
 涙
 僕と今夜
 上を向いて歩こう

1966-07-15/16/17
LIVE
《5回公演》

東京労音

九ちゃんたちと歌おう

 
 

この公演は、7/15,16,17日の3日間日本武道館で、さらに7/20 台東体育館、7/21太田体育館で、ほぼ同一のセットリストで開催された。日本武道館周辺は半月前開催されたビートルズ来日公演より賑わったという。

日本武道館 昭和46年7月15日・16日・17日 全5回公演

出演:坂本九 九重佑三子 ジェリー藤尾 ダニー飯田とパラダイスキング 鬼頭トモ子 サーモネット 小俣尚也とドライビングメン Capacity:13,449席 主催:東京労音

《第1部》

 オープニング
 M:口笛だけが/坂本九
 M:九ちゃん音頭/坂本九
 M:幸せのうた/坂本九・九重佑三子
 M:ドレミの歌/ジェリー藤尾 九重佑三子
 M:遠くへ行きたい/聖者の行進/ジェリー藤尾
 M:レモン片手に そして今は/九重佑三子
 M:ディディンド・ディンドン/九重佑三子
 M:悲しいときもいつも青空/パラダイスキング
 M:恋の悩みはわりにあわない/鬼頭トモ子
 M:シン・タムビエタ サーモネット
 M:夢を育てよう/坂本九

《第2部》

 M:オープニング
 M:結構だね音頭/坂本九 
 M:九ちゃんヒットメドレー(ポケットミュージカル)
 M:チムチム・チェリー/九重佑三子
 M:悲しき願い〜500マイル
 M:手のひらのうた/坂本九 九重佑三子
 M:幸せなら手をたたこう/坂本九
 ピアノ・パントマイム/坂本九
 M:ともだち/坂本九
 M:ヨイトマケの唄/坂本九
 M:涙/坂本九
 M:明日があるさ/坂本九
 M:口笛だけが/坂本九
 M:上を向いて歩こう/坂本九

1966-07-20/21
LIVE

東京労音
九ちゃんたちと歌おう

台東体育館(7/20)
太田体育館(7/21)
昭和46年7月20日(水) 台東体育館 18:00 7月21日(木) 太田体育館 18:00(武道館を含む全7回公演) 

出演:坂本九 九重佑三子 ジェリー藤尾 ダニー飯田とパラダイスキング 鬼頭トモ子 サーモネット 小俣尚也とドライビングメン Capacity:13,449席 主催:東京労音

《第1部》

 オープニング
  M:口笛だけが/坂本九
 M:九ちゃん音頭/坂本九
 M:幸せのうた/坂本九・九重佑三子
 M:ドレミの歌/ジェリー藤尾 九重佑三子
 M:遠くへ行きたい/聖者の行進/ジェリー藤尾
 M:レモン片手に そして今は/九重佑三子
 M:ディディンド・ディンドン/九重佑三子
 M:悲しいときもいつも青空/パラダイスキング
 M:恋の悩みはわりにあわない/鬼頭トモ子
 M:シン・タムビエタ/サーモネット
 M:夢を育てよう/坂本九

《第2部》

  オープニング
 M:結構だね音頭/坂本九 
 九ちゃんヒットメドレー(ポケットミュージカル)
 M:チムチム・チェリー/九重佑三子
 M:悲しき願い〜500マイル
 M:手のひらのうた/坂本九 九重佑三子
 M:幸せなら手をたたこう/坂本九
 ピアノ・パントマイム/坂本九
 M:ともだち/坂本九
 M:ヨイトマケの唄/坂本九
 M:涙/坂本九
 M:明日があるさ/坂本九
 M:口笛だけが/坂本九
 M:上を向いて歩こう/坂本九

この公演は、7/15,16,17日の3日間日本武道館で、さらに7/20 台東体育館、7/21太田体育館で開催された。

1966-08-28 LIVE

(日替わり特別出演日)

日本劇場

日劇ウエスタンカーニバル第30回記念公演

公演日:1966年08月27日〜09月02日(昭和41年)平日:12:00 17:30 休日:11:30 17:00 Ticket:900円 700円 400円 350円  演出:松尾准光 併映:てなもんや東海道

 
中尾ミエ 尾藤イサオ 木の実ナナ フランツ・フリーデル 槙みちる 奥村チヨ 布施明 ブルーコメッツ ザ・スパイダース

坂本九ちゃんは8月28日のみの日替わり特別出演

27日:平尾昌章  28日:坂本九 29日:水原弘 30日:山下敬二郎 31日:森山加代子 1日:ジェリー藤尾 2 日:長沢純

1967-01-20

徳島文化センター

1967-01-21

高松市民会館

1967-01-22

高知新聞放送会館(高知新聞ホール)

LIVE

《1日3回9公演》

東芝ご愛用者のつどい
坂本九ショー

13:00 15:00 18:00 3回公演 Capacity:1,499席 主催:高知県東芝会

出演:坂本九 なが月姉妹 富松千代志 小俣尚也とドライビングメン

第2部

 ドラメン・テーマ/小俣尚也とドライビングメン
 ア・ハードディズ・ナイト 漕げよマイケル マイ・ボニー/ザ・ハーモナイザー
 女ひとり トチ・テリ・テン/なが月姉妹
 スィーテスト・サウンド/小俣尚也とドライビングメン
 オカシナ僕 イエスタディ ルート66/富松千代志
  ー抽選会ー

第3部

 M:見上げてごらん夜の星を
 MC〜M:九ちゃん音頭(歌謡曲メドレー)骨まで愛して 君といつまでも
 M:夢はどこにある
 M:幸せなら手をたたこう〜九ちゃんと遊ぼう
 M:ジェンカ
 MC〜M:ともだち
 M:明日があるさ
(踊り明かそう〜街角の歌)1/22
 M:上を向いて歩こう

Open Reel Tape 5inch 9.5cm/s 2track Manase

1967-02-09 LIVE

《2回公演》

 

大阪フェスティバルホール

マナセプロユニット 坂本九ショー

14:00 18:00 2回公演
出演:坂本九 富松千代志 戸部裕子 鈴木章治とリズムエース 小俣尚也とドライビングメン

第2部 シング・シング・シング

 /富松千代志 戸部裕子 鈴木章治とリズムエースほか

第3部 坂本九ショー

 オープニング〜M:見上げてごらん夜の星を
 MC〜九ちゃん音頭
 (歌謡曲メドレー)骨まで愛して〜いっぽんどっこの唄〜君といつまでも
 M:街角の唄
 M:幸せなら手をたたこう
 九ちゃんと遊ぼう〜M:ジェンカ
 MC〜M:ともだち
 M:明日があるさ
 M:上を向いて歩こう

1967-04-09 LIVE

 

日本武道館

第3回あゆみの箱チャリティショー

17:00 Capacity:13,449人 主催:あゆみの箱委員会 後援:東京都 厚生省 日本医師会
出演:森繁久彌 坂本九
曲目:ともだち 行ってみよう 上を向いて歩こう

集計金額:26,590,570円

1967-04-28 LIVE

《2回公演》

船橋ヘルスセンター大劇場

ゴールデン歌謡ショー 坂本九

12:00 15:00 2回公演 Ticket:800円 600円 400円
出演:坂本九
曲目:不明
4/30〜5/1,2 都はるみ 5/3-4 江利チエミ 5/5.6.7. 三波春夫

1967-07-10 LIVE

《3回公演》

 

神戸(三宮)国際会館大ホール

坂本九リサイタル

出演:坂本九 ダニー飯田とパラダイスキング

12:00 15:30 19:00 当日券10時発売!自由席:350円 指定席:500円

1967-08-27 LIVE

愛知体育館

マナセプロユニット 坂本九ショー

 
出演:坂本九
ジェリー藤尾
九重佑三子
ながつき姉妹
戸部裕子
富松千代志
鈴木章治とリズムエース
小俣尚也とドライビングメン

《第1部》

 オープニングテーマ(バトンフラワーズ)
 M:土佐の一本釣り/ジェリー藤尾
 M:青い瞳 M:ふるさとが恋しい時/ながつき姉妹
 M:In The Little Spanish Town/小俣尚也とドライビングメン
 M:ディディンド・ディンドン/九重佑三子
 M:さよならの前に/九重佑三子
 M:ウエディングドレス/九重佑三子
 M:どうしようもないのさ/ジェリー藤尾
 M:運がよけりゃ/ジェリー藤尾
 M:ドレミの歌/九重佑三子〜第1部フィナーレ

《第2部》

 M:キャラバン
 M:ハロー・ドーリィ
 M:ワシントン広場の夜は更けて M:鈴懸の径/鈴木章治とリズムエース
 M:知りたくないの M:ジョージーガール/戸部裕子
 M:シング・シング・シング/富松千代志 戸部裕子
 演奏:鈴木章治とリズムエース

《第3部 坂本九ショー》

 オープニング〜M:見上げてごらん夜の星を
 M:世界の国からこんにちは
 MC〜九ちゃん音頭
 (歌謡曲メドレー)いっぽんどっこの唄〜真っ赤な太陽〜君は我が運命〜女の波止場
 M:エンピツが一本
 M:幸せなら手をたたこう
 九ちゃんと遊ぼう〜ジェンカ
 MC〜ともだち
 M:うちの大物
 M:明日があるさ
 M:上を向いて歩こう
 M:さよならさよなら

Open Reel Tape 7inch 19cm/s Manase

1967-09-03 LIVE

 

福島県平市民会館

坂本九ショー

出演:坂本九

1967-09-30 LIVE

 

京都会館

坂本九ショー

出演:坂本九

1967-10-02 LIVE

 

九州

坂本九ショー

出演:坂本九

1967-10-08 LIVE

 

群馬会館

坂本九ショー

出演:坂本九

1967-10-22 LIVE

 

姫路市民会館

坂本九ショー

出演:坂本九

1967-10-28〜29
LIVE

 

九州(会場確認中)

坂本九ショー

出演:坂本九

1967-11-02 LIVE

 

川崎市立産業文化会館大ホール

第4回チャリティショウ 手足の不自由な子供達に愛の手を!
坂本九ワンマンショウ

18:00  主催:川崎青年会議所 後援:川崎市教育委員会

出演:坂本九

1967-11-05 LIVE

14:00  18:00

 
 

 

 

渋谷公会堂

坂本九リサイタル 芸人その九年目

14:00 18:00 2回公演 Capacity:2,318席 主催:マナセプロダクション 後援:坂本九後援会 作・演出:永六輔 音楽:中村八大 いずみたく
1,500円 1,200円 800円 500円

出演:坂本九 キューティ・Q 小俣尚也とドライビングメン 

《第1部》

 M:オールナイトで踊れたら
 M:九ちゃん音頭
 M:ジェンカ
 M:幸せなら手をたたこう
 M:題名のない唄だけど
 M:少女
 M:ともだち
 M:世界の国からこんにちはショウ

《第2部》

 演説
 M:明日があるさ
 M:君が好き
 M:一人ぼっちの二人 
 M:ボクの星
 Medley:見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
 M:夜明けの唄
 M:すずらん
 M:涙
 M:上を向いて歩こう
 M:さよならさよなら 
このステージは、東芝レコードより「坂本九オン・ステージ」としてライブ盤が発売された。TP-9002 Release:1968-05-01(昭和43年)2,000円 東芝レコード
LinkIcon LP-Record


坂本九後援会は、ロビーに会員入会カウンターを出し、特別編集の「坂本九その9年」を販売。
LinkIcon BOOK
 "九ちゃん"の愛称で親しまれている坂本九が5日、東京・渋谷公会堂で「芸人・その九年目」という初のワンマンショーを開いた。これは名前の『九』にひっかけて九年目の芸能生活を祝おうというもの。会場のファンはこどもからおばあちゃんまで幅広く、開演前から「九ちゃん、九ちゃん!」と大さわぎ、まるでテレビの茶の間が引っ越してきたよう。
 バンド・ポーイからパラダイスキングの前座歌手、そしてスターの座へと歩んできた九は「このショーはこれまでのぼくのすべてを、ファンに披露して、十年目の "新しい九 "を生み出そうというものです」とうれしさどころか真剣な表情。相手をつとめるキューティー Qと舞台いっぱいにはねまわりながら「明日があるさ」「上を向いて歩こう」などお得意の歌を披露したり、はては美空ひばり、森進一、水前寺潜子のものまねまを披露して幅い ""をみせていた。
(報知新聞昭和42年11月6日「点描」より)このほか、スポーツニッポン紙など各媒体で紹介していただきました。

1968-01-28 LIVE
松山
1968-01-29 LIVE
宇和島
1968-01-30 LIVE
八幡浜
1968-01-31 LIVE
今治
1968-02-01 LIVE
新居浜

坂本九ショー

作/演出:永六輔 音楽:いずみたく

出演:坂本九 クール・ボナール 小俣尚也とドライビングメン

《第1部》 

 ピアノソロ
 M:世界の国からこんにちは
 (歌謡曲メドレー)いっぽんどっこの唄〜真っ赤な太陽〜女の波止場
 M:ラブ・ラブ・ラブ
 M:帰ってきたヨッパライ
 九ちゃんと遊ぼう
 M:フライミー・トゥ・ザ・ムーン
 M:恋の終わり
 小俣尚也とドライビングメン演奏
 M:モリタート芸人

《第2部》

 演説
 M:明日があるさ
 M:ともだち
 M:一人ぼっちの二人
 Medley:ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
 M:夜明けの唄
 M:少女
 M:すずらん
 M:涙
 M:上を向いて歩こう
 M:さよならさよなら

1968-02-09/10/11/12
LIVE 大阪
1968-02/23
LIVE 神戸
1968-02-24/25
LIVE 大阪
1968-03-03
LIVE 大阪

《計13回公演》

 

MEMO 大阪労音・東京労音・民音

1968年~71年 (昭和43~46年)
大阪労音 大阪フェスティバルホール 1968年2/9~12日、2/24~25日、3/3 神戸:2/23など
1969年7月~9月(昭和44年)民音公演全国縦断ステージ「坂本九リサイタル芸人その11年目」東京厚生年金会館:8/25~26 渋谷公会堂:8/28など
1970年10月4日(昭和45年)大阪フェスティバルホール、京都勤労会館:10/3 神戸国際会館:10/5 舞鶴市民会館:10/6 大阪:10/7ほか1971年1月9日(昭和46年)文京公会堂、1/10:渋谷公会堂、8/29:行田産業文化会館ほか

大阪フェスティバルホール・神戸体育館

大阪労音2月例会「坂本九その十年目」

02月09日 18:00 10日 14:00、18:30 11/12日14:00、18:00 主催:大阪労音
02月23日 神戸体育館 主催:大阪労音
02月24日・25日(14:00 18:00 計4回)公演・03月03日(14:00 18:00) 
大阪フェスティバルホール 主催:大阪労音

出演:坂本九 クール・ボナール 小俣尚也とドライビングメン

《第1部》

 ピアノソロ
 M:世界の国からこんにちは
 (歌謡曲メドレー)いっぽんどっこの唄〜真っ赤な太陽〜女の波止場
 M:ラブ・ラブ・ラブ
 M:帰ってきたヨッパライ
 M:九ちゃんと遊ぼう
 M:フライミー・トゥ・ザ・ムーン
 M:恋の終わり
 小俣尚也とドライビングメン演奏
 M:モリタート芸人

《第2部》

 演説
 M:明日があるさ
 M:ともだち
 M:一人ぼっちの二人
 Medley:ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
 M:夜明けの唄
 M:少女
 M:すずらん
 M:涙
 M:上を向いて歩こう
 M:さよならさよなら

1968-03-23 LIVE

東京体育館

第4回あゆみの箱チャリティショー

15:00  主催:あゆみの箱委員会 後援:東京都 厚生省 日本医師会
出演:伴淳三郎 森繁久彌 坂本九
曲目:ともだち ほか

1968-04-20〜21 LIVE

 《2日・4回公演》

 

鳥取県倉吉市

坂本九その十年目

計4回公演 作・演出:永六輔 音楽:いずみたく

出演:坂本九 クール・ボナール 小俣尚也とドライビングメン

《第1部》

 ピアノソロ
 M:世界の国からこんにちは
 (歌謡曲メドレー)いっぽんどっこの唄〜真っ赤な太陽〜女の波止場
 M:ラブ・ラブ・ラブ
 M:帰ってきたヨッパライ
 九ちゃんと遊ぼう
 M:フライミー・トゥ・ザ・ムーン
 M:恋の終わり
 小俣尚也とドライビングメン演奏
 M:モリタート芸人

《第2部》

 演説
 M:明日があるさ
 M:ともだち
 M:一人ぼっちの二人
 Medley:ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
 M:夜明けの唄
 M:少女
 M:すずらん
 M:涙
 M:上を向いて歩こう
 M:さよならさよなら
ステージの合間に倉吉市内の皆成学園を訪問

1968-07-14〜15 LIVE

《2日・4回公演》

 

(会場名不明)

サンヨー文化祭 坂本九ショー

計4回公演 作・演出:永六輔 音楽:いずみたく 主催:三洋電機

出演:坂本九 ハーモナイザーズ 小俣尚也とドライビングメン

《第1部 ヤングヒットパレード》

 奥村チヨ 山川ジュン ほか

《第2部 坂本九ショー》

 オープニング
 M:見上げてごらん夜の星を〜ヒット曲メドレー
 M:世界の国からこんにちは
 (歌謡曲メドレー)いっぽんどっこの唄〜真っ赤な太陽
 M:太陽はさんさん
 M:幸せなら手をたたこう〜 九ちゃんと遊ぼう
 M:ジェンカ
 M:若者たち
 M:明日があるさ
 MC〜M:上を向いて歩こう(ゴールデンレコードを抱きながら)
 M:さよならさよなら

Open Reel Tape 7inch 19cm/s 2track

1968-08-12 LIVE

 

田園コロシアム

九ちゃんと「若者たち」
カレッジポップスの夕べ

出演:坂本九 ザ・リガリーズ タイム・セラーズ 戸部夕子

 M:若者たち
 M:世界の国からこんにちは
 M:幸せなら手をたたこう ほか

いつもはテニス場として使用するコロシアムが、若者で埋まる。スリ鉢状の最下部のコートにステージを設置。坂本九ちゃんは8月7〜8日夏休みをとり、クルーザーで遊ぶ。(新聞記事より抜粋)

1968-08-14 LIVE

金沢市観光会館

坂本九その十年目

出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン

《第1部》

 ピアノソロ
 M:世界の国からこんにちは
 (歌謡曲メドレー)男でよいしょ〜盛場ブルース〜伊勢佐木町ブルース
 M:ラブ・ラブ・ラブ
 M:幸せなら手をたたこう
 九ちゃんと遊ぼう
 M:若者たち
 M:恋の終わり
 ティファナ・タクシー/小俣尚也とドライビングメン演奏
 M:モリタート芸人

《第2部》

 口上
 M:明日があるさ
 M:ともだち
 M:一人ぼっちの二人
 Medley:ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
 M:夜明けの唄
 M:少女
 M:君が好き
 M:ヨイトマケの唄
 M:涙
 M:上を向いて歩こう
 M:さよならさよなら

1968-08-16 LIVE

富山県小杉小学校

坂本九その十年目

出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン

《第1部》

ピアノソロ
 M:世界の国からこんにちは
 (歌謡曲メドレー)男でよいしょ〜盛場ブルース〜伊勢佐木町ブルース
 M:ラブ・ラブ・ラブ
 M:幸せなら手をたたこう
 九ちゃんと遊ぼう
 M:若者たち
 M:恋の終わり
 ティファナ・タクシー/小俣尚也とドライビングメン演奏
 M:モリタート芸人

《第2部》

 口上
 M:明日があるさ
 M:ともだち
 M:一人ぼっちの二人
 Medley:ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
 M:夜明けの唄
 M:少女
 M:君が好き
 M:ヨイトマケの唄
 M:涙
 M:上を向いて歩こう
 M:さよならさよなら

1968-08-23〜25 LIVE

《3日・6公演》

 
 

大阪フェスティバルホール

坂本九と共に

主催:財団法人民主音楽協会   会員 550円

出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン

《第1部》

オープニング
 M:世界の国からこんにちは
 (歌謡曲メドレー)男でよいしょ〜盛場ブルース〜伊勢佐木町ブルース
 M:ラブ・ラブ・ラブ
 M:幸せなら手をたたこう
 九ちゃんと遊ぼう
 M:若者たち
 M:恋の終わり
 ティファナ・タクシー/小俣尚也とドライビングメン演奏
 M:モリタート芸人

《第2部》

口上
 M:明日があるさ
 M:ともだち
 M:一人ぼっちの二人
 Medley:ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
 M:夜明けの唄
 M:少女
 M:君が好き
 M:ヨイトマケの唄
 M:涙
 M:上を向いて歩こう
 M:さよならさよなら

1968-08-26 LIVE
高知

1968-08-27 LIVE
神戸

1968-08-28 LIVE
京都

1968-08-29 LIVE
高松

1968-08-30 LIVE
岡山

 

高知・神戸中央体育館・京都会館・高松・岡山

坂本九その十年目

高知民音・神戸・京都(関西民音)・高松民音・岡山民音

出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン

《第1部》

ピアノソロ
 M:世界の国からこんにちは
 (歌謡曲メドレー)男でよいしょ〜盛場ブルース〜伊勢佐木町ブルース
 M:ラブ・ラブ・ラブ
 M:幸せなら手をたたこう
 九ちゃんと遊ぼう
 M:若者たち
 M:恋の終わり
 ティファナ・タクシー/小俣尚也とドライビングメン演奏
 M:モリタート芸人

《第2部》

 口上
 M:明日があるさ
 M:ともだち
 M:一人ぼっちの二人
 Medley:ボクの星〜見上げてごらん夜の星を〜勉強のチャチャチャ〜小さな街の小さな学校
 M:夜明けの唄
 M:少女
 M:君が好き
 M:ヨイトマケの唄
 M:涙
 M:上を向いて歩こう
 M:さよならさよなら

1968-10-04〜06 LIVE

 

9月25日羽田を出発する九ちゃんをみんなで応援に

ブラジル・リオデジャネイロ

第3回国際ポピュラー音楽祭(ブラジル音楽祭)

Capacity:25,000人

坂本九ちゃんは、2万5千人の観衆の人気をさらい、 34カ国から集まった代表の中で7位に入賞。
第7位入賞「さよならさよなら」坂本九

優勝:サビア/カルロア・ホビム、チコ・ファルケ
2位:ジス・クレージーワールド・カミング・アンダン/ポール・アンカ(アメリカ)

9/25羽田出発、大会は10月04日〜06日 10/14帰国(ルフトハンザ650便)

1969-02-04 LIVE

日本劇場

10周年特別公演世界を駈ける可愛い花
ザ・ピーナッツ・フェスティバル

Capacity:2,540人 Ticket:1,300円 1,100円 550円 450円
作・演出:山本紫朗 併映:「椿三十郎」

出演:ザ・ピーナッツ 日替りゲスト:坂本九 スマイリー小原とスカイ・ライナーズ
公演は1月22日から14日間 坂本九ちゃんは4日のみ日替わりゲスト出演

1969-04-03〜05 LIVE

《3日間6公演》

東京体育館

坂本九ショー

(3日から5日まで3日間開催) Capacity:2,062人
4月3日東急グループ家族慰安会

1969-06-19 LIVE

仙台電力ホール

万国博の夕べ

1969-07-10 LIVE

大阪フェスティバルホール 18:30

1969-07-11 LIVE

大阪フェスティバルホール  14:00 18:30

1969-07-12 LIVE

大阪厚生年金大ホール 14:00 18:30

1969-07-13 LIVE

神戸国際会館 14:00 18:30

1969-07-14 LIVE

姫路厚生会館 18:30

1969-07-16 LIVE

堺市民会館  14:00 18:30

1969-07-17 LIVE

西の宮市民会館  14:00 18:30

1969-07-18 LIVE

奈良文化会館  14:00 18:30

民音全国縦断ステージ

芸人その11年目 坂本九と歌おう

主催:財団法人民主音楽協会 会員価格 600円 
出演:坂本九 中村八大 小俣尚也とドライビングメン
《第1部》
世界の国からこんにちは
若者たち
自動車コ・ブーブーブー

九ちゃんと遊ぼう
小俣尚也とドライビング・メン バンド演奏
The Constant Rain
それが芸人それが僕〜蝶々〜遠い昔の母の胸に〜それが芸人それが僕
《第2部》
悲しき六十才
ステキなタイミング
中村八大・いずみたくメドレー いい湯だな〜世界は二人のために〜涙の季節〜夜明けのスキャット
ともだち
見上げてごらん夜の星を(中村八大登場)
明日があるさ
遠くへ行きたい
君が好き
坊や
おさななじみ
一人ぼっちの二人
上を向いて歩こう
さよならさよなら
(録音テープ保存)

1969-08-25 LIVE 新宿
1969-08-26 LIVE 新宿
1969-08-27 LIVE 渋谷
1969-08-28 LIVE 渋谷

民音全国縦断ステージ(東京民音)東京厚生年金会館大ホール・渋谷公会堂

坂本九リサイタル

東京厚生年金会館大ホール  14:00 19:00 2回公演 Capacity:2.062人
渋谷公会堂 14:00 19:00 2回公演 
主催:東京民音

出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン

《第1部》

 M:世界の国からこんにちは  M:若者たち  M:自動車コ・ブーブーブー  M:遠い昔の母の胸に  九ちゃんと遊ぼう(古今東西を問わず)  M:ジェンカ  キャラバン/小俣尚也とドライビングメン  M:モリタート芸人

《第2部》

 M:悲しき60才  M:九ちゃん音頭  M:九ちゃんのズンタタッタ  M:ステキなタイミング  M:明日があるさ  M:君が好き  M:坊や  M:ともだち  M:ヨイトマケの唄  M:涙  M:上を向いて歩こう  M:さよならさよなら

1969-09-08 LIVE

久留米

坂本九ショー

制作:マナセプロダクション

出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン

1969-10-18 LIVE

姫路

坂本九ショー

東芝従業員慰安会 制作:マナセプロダクション

出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン

1969-10-25 LIVE

群馬県太田市

坂本九ショー

サンヨー従業員慰安会 制作:マナセプロダクション

出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン

1969-12-05 LIVE
1969-12-07 LIVE
1969-12-08 LIVE

みんなで遊ぼう みんなの九ちゃん

川越市民会館(12/05)桐生体育館(12/07)群馬音楽センター(12/08)

制作:関東民音

出演:坂本九 小俣尚也とドライビングメン

1969-12-14 LIVE

《2回公演》

大阪フェスティバルホール

坂本九グランドショー

14:00 18:30 2回公演 関西民音

出演:坂本九